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歌名:蒼色ジュブナイル(青澀少年時)

演唱:手越增田

收錄專輯:<手越增田的青春>

作詞:縄田寿志

作曲:徳岡慶也 (from DEPAPEPE)

編曲:DEPAPEPE / 縄田寿志

中文歌詞來源:avex中譯

 

(日文歌詞)

(中譯歌詞)

すり抜けた風の匂いから 感じた声を探し飛び込んだ

優しくて 温かい どことなく懐かしい

いつからか置き去りにされた記憶 遠く霞んでゆくグラウンドに

戸惑って 迷い込む 大人へのProcess

 

声にならない想いは 届くのかな

儚くて 煌めいた いま時を戻すよ

 

あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて

それでも叫んで走った 導かれるまま

 

マーブルのココロ模様には 激しさと静けさが背中合わせのエモーション

溶け合って 加速するCrescendo

 

ただ理由(わけ)もない強さに 身を委ねて

駆け抜けて ときめいた 振り返らずゆくよ

 

あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて

それでも叫んで走った 導かれるまま

 

あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて

それでも叫んで走った 無我夢中で

輝いてたばかりじゃない 抱えきれない希望と

一緒に悩んで進んだ 自分を信じて

風が運んだ声は 僕らからのメッセージ

從掠過的風的味道當中 尋找感受到的聲音飛奔而出

溫柔的 溫暖的 一種沒來由的懷念

曾幾何時那早已被遺忘的記憶 在遙遠逐漸為夕陽籠罩的操場

感到疑惑 迷惘 這是邁向大人的過程

 

無法成聲的心意 是否能夠傳達

微微的 閃耀著 此刻我將時光倒轉

 

那時候 我們總是 懷抱著未成熟的碎片

即使如此依舊大聲呼喊奔跑 順從本能

 

猶如彈珠一般的心情 熱情與冷靜是互為表裡的情緒

相互融合 加速的最高潮

 

總是表現出一副 毫無理由的堅強

奮力向前 義無反顧 絕對不走回頭路

 

那時候 我們總是 懷抱著未成熟的碎片

即使如此依舊大聲呼喊奔跑 順從本能

 

那時候 我們總是 懷抱著未成熟的碎片

即使如此依舊大聲呼喊奔跑 渾然忘我

並不只是閃耀著光芒 與無窮無盡的希望

一同煩惱與前進 相信自己

風傳來的聲音 就是來自我們自己的訊息

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