歌名:猫中毒(貓中毒)
演唱:手越增田
收錄單曲/專輯:<貓中毒>、<手越增田的青春>
作詞:Puru
作曲:Daan Speelman / Joost Speelman / Lars Boom
編曲:船山基紀
中文歌詞來源:avex中譯
(日文歌詞) |
(中譯歌詞) |
柔らかい毛 たまらない肉球 この世の物とは思えない感触
しなやかなボディ 闇に光る眼 狙った獲物逃さない スナイパー
障子は破くし 網戸は登るし 悪行やりつくして 君は僕にこう叫ぶ
* お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー 機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中
ずっとすまし顔 常にマイペース コタツの中でひとり 喉を鳴らす ゴロゴロゴロ〜
寂しがりなのに 一人が好き しつこくかまい過ぎると 喰らう ネコパンチ パララッパパンパンチ!
マタタビで酔うし ご飯は良く食べるし 気ままに日々過ごして 君は僕にこう叫ぶ
遊びたいなら にゃにゃにゃにゃーにゃー 知らない人には しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中
やがて陽も沈んで 夜も段々更け始めて 眠くなったら甘えだして 前足フミフミ足踏みをして 冬なら毛布の中に入って 夏なら涼しい布団の端で いつも振り回されてるのに ぼくらは“ねこネコ猫中毒”さ
* Repeat |
柔順的毛 令人難以抗拒的肉球 難以想像世間竟有如此觸感
纖纖體態 在黑暗中發光的眼睛 絕不讓到手獵物脫逃的 狙擊手
破壞紙門 爬上紗窗 壞事做盡 你卻如此對我叫著
* 肚子餓了 喵喵喵喵~喵~ 心情不好 嗚嗚嗚嗚~嗚~ 總是自由自在的貓咪 我好愛
永遠一臉蠻不在乎 總是來去自如 在暖爐桌下獨自一人 發出聲音 呼嚕呼嚕呼嚕~
明明就很怕寂寞 卻又喜歡獨處 照顧得太過仔細的話 得吃上一記 貓咪拳 霹哩啪啦吃我一拳!
對木天蓼無法自拔 飯又吃得多 隨心所欲的過著日子 你卻對我如此叫著
想找人玩 喵喵喵喵~喵~ 碰到外人 嗚嗚嗚嗚~嗚~ 總是自由自在的貓咪 我好愛
夕陽終於西下 夜色也逐漸加深 想睡了就開始撒嬌 前腳動呀動的踢踢腿 冬天就鑽進毛毯裡 夏天就在涼爽的被子邊邊 雖然總是被耍得團團轉 但我們都是"貓咪喵喵貓中毒"患者
* Repeat |